柳沢峠から大菩薩へ
2009 / 11 / 03 ( Tue )
ふと思い立って山に行ってきました。
大菩薩。
時期は紅葉真っ盛りのはず…はず。


10月31日の金曜夜に横浜を出発。
中央道を勝沼に向かって走ります。
が、なんと途中でナビが故障。
まったく地図が表示されなくなってしまい、
不安というよりも、いつもあるものが無くなってしまったと言う
寂しさを感じながら、柳沢峠に無事に到着。


今回はここで車中泊をし、柳沢峠から大菩薩に向かうコースを歩きます。
柳沢峠の茶屋の前の駐車場からは富士山が見えます。


朝の太陽を受けた富士山、荘厳です。
ただこの日はちょっと気温が高かったのか、この時間ですでに霞み気味。







だんだん日が昇ってきました。
空は真っ青、そして、トイレのある駐車場には真っ赤に燃える紅葉が!
期待が高まります…。







が、いざ山に入るとほとんど散ってしまっていました。
7時30分出発。登山口近くには紅葉がありましたが、
陰になっているのでまったくその彩りはわからず。
仕方なく、落ち葉を踏む時のサクサクとした音を楽しみながら歩きます。







たまに、苔むしたロックガーデンのような場所を何度も歩きます。






コケが本当にきれいでした。





あれ? これは熊の爪の跡…か?
その後、熊なのか鹿なのか、はたまた鳥なのか、
得体の知れない鳴き声を聞いてしまいました。


熊だとしたら…とおびえながらも、相変わらずサクサクコケコケした道を進み
(この時点でかなり飽きてきている)、9時40分、丸川荘に到着。














10分ほど休んで出発。草原のような斜面を登りきり、
やっぱりサクサクコケコケした道を歩き、
11時10分、大菩薩嶺に到着。でもここ、眺めがまったく無いので、
眺めのいい雷岩まで移動します。






10分弱で雷岩へ。ここでお昼ご飯。
天気はいいのに眺めはいまいち。
富士山は本当にかすかに見える程度。







ここで、大菩薩峠まで行くかどうか迷いながらも歩みを進めますが、
どうせ眺めは変わらないし…ということで、途中で引き返し、帰途につきます。
この時点で富士山はすでに霞で見えなくなっていました。







12時30分ごろ雷岩を出発します。
気持ちのいい尾根道をズンズン進み、
13時30分、丸川荘に到着。
ここで、ロイヤルブレンドを注文します。
マイカップで50円引きなので、当然持参。
なかなか美味でした。








13時55分、出発。
単調な道にかなり飽きてきていたけど、歩かないことには着かないので、
仕方なくどんどん歩きます。







間もなく到着、というところあたりになって、
太陽の光をきれいに透過した紅葉が目に飛び込んできました。
行きには気が付かなかった鮮やかさ!
ピークは過ぎてしまったけど、やっぱり秋はいいですね〜。
急にペースを落としながらも、
15時40分、駐車場に到着しました。















さて、今回の道、登りを避けたいなと思って選んだけど、マニア向けですね。
しかもほとんど北側斜面を歩くので暗い。
やっぱり登ってこそ山登り。きっともうこの道は歩かないだろうな。
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